ミヤホームの家づくり

私たちの家づくりでは、スチールハウス工法を採用しています。
スチールハウス工法とは簡単に言うと、2×4(ツーバイフォー)の骨組みを鉄にした工法。
面を組み立てて作るから、地震に強いというのが特徴です。
ここではその特徴をさらに詳しくご紹介します。

スチールハウス工法

[スチールハウス工法]

簡単に言えば、2×4の骨組みを鉄にした工法。
面を組み立ててつくるから、
地震に強いのが特徴。

強さ

家族を守る強い味方

面を組み合わせてつくる枠組壁工法で、鉄版2×4(※1)とも言える[スチールハウス工法]。地震・台風に強く安全性が高いので、何かあったときにも頼もしい味方になってくれます。さらに、通常の2×4で使われる部材より強い鉄を使うことで、広く自由な空間をつくることや天井に高さを出すことができます。

いつまでも強い秘訣

鋼板を使用することで木造より数倍強くなります。「鉄は錆びるのでは?」という疑問をもたれるかもしれませんが、亜鉛めっき(※2)した鋼材・金物を使うことで強度を持続し続けることができるのです。

快適

快適さが続くのは

鉄を使うことでシロアリにも強く、また構造自体の変化が少なくなります。そのうえ外張り断熱(※4)で高気密・高断熱(※5)だから“冬の暖と夏の涼”を取り入れた“快適な生活が続く”ことを可能にしました。そして[スチールハウス工法]では壁内部において結露ができにくく、カビやダニ対策にもなるんです。

エコ

快適さが続くのは

鉄を使うことでシロアリにも強く、また構造自体の変化が少なくなります。そのうえ外張り断熱(※4)で高気密・高断熱(※5)だから“冬の暖と夏の涼”を取り入れた“快適な生活が続く”ことを可能にしました。そして[スチールハウス工法]では壁内部において結露ができにくく、カビやダニ対策にもなるんです。